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さゞれ鉢瓶栽+LED電球+傘電セード=3308サイビンマン [In vitro Garden 3308]

販売価格 price: ¥2,400(税込)

[在庫わずか]

Wt..: 1100g

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マフの中にいいLED配置してみたり、とにかく明るくないと仕事しない性格なので、明るくてかわいいものを見つけると買いあさってしまします。
砥石を作るとか刃物を研ぐよりもとにかく電気が大好きです。

最近とても意匠性に優れかついろいろな色温度が取り出せますから、これを活用する手はないということで久しぶりに#3308さゞれ鉢に手を加えてみようと思い、女子目線で考えました!

4年前は杉コケを赤青LEDで、砥石二次製品と東京の業者さんの装置で育てる実験などしてましたが、演色性最悪なのでかわいらしさが致命的に欠如。今回こそは!

基本的にオープンソースですが、1-10までオープンだと考える楽しみがないと思いますからざっくりOPENで。
素材とアイデアは提供できますが基本DIYで願います。難易度は激簡単です。
弊社目的は砥石二次製品からの知名度を獲得し女子における砥石認知度を上げる。
これが達成されるなら上と思います。

草は水生植物。田んぼにある雑草のようなまつばいなども高雄の山城銘砥の小さいのに植えるといい感じになると思います。
寒くなると落葉するものもありますけど、部屋うちでLEDセード兼用で吊るしてあげると、落葉しない可能性もあります。
また落葉しても春に生えます。
結構早くそだつので、剪定株分けどんどんなさってください。LEDは偉大ですね!

今のところ、山城銘砥でできた砂に伊予か山城の石で固定しており、リクエストが万が一ございましたら、納期はかかりますが誂えます。どのくらいの口に入る石でどの草が良いか希望ください。
送るとなると、瓶ごとが、ひたひたにした新聞とビニール袋で送るのがよいと思います。

セードは予備あります。照明部品探すのが面倒でしたら手持ちなんとか探しますがお高くなります。汎用・工事用の廉価品のみで構成してますので、探すのも楽しみの一つと考えていただけると良いかもしれません。

この価格でカバーできるのは、任意の穴あき石。砥石でできた砂。適当な草。在庫あれば108円の瓶くらいです。
こだわりあるのでしたら別途お見積りということで。

瓶は写真にあるような感じの4種のほかハンドルキャップ瓶もあります。

まず素材。マルシより高めの予算程度でそろうと思います。

  1. とにかく普及性と汎用性に富む、E26国民ソケット系統及び派生品。少しリッチなら笠松適用もいいかと。
  2. 瓶セリア・・・・108円
  3. 激安でかつ機能性・汎用性に満ち溢れたセードホルダ!100-200円くらい?
  4. 個人的に好きで意匠性+であると信じている、ランプガード。これは100円台工事用と昭和の傘電に装備の物がありますがこれでも1000円行きません。
  5. ああ、なんと素晴らしい古典的意匠のLED8W 2700K 6000K。 フリッカーや保温を推すなら、フィラメント式エジソン電球+サイリスタ式スピコンの組み合わせで。いずれも1000円ちょい。 サイリスタは7-8000円くらい??
  6. セードはアルミ・鉄諸々ありますが800-3000円くらいかと
  7. 吊るすサイビンマン(水生植物の入った瓶)を天井フックから吊るすためのワイヤか針金。ガードに直接吊るすのは器具の負担なのでダメ。
  8. 上の写真にある砂は、高雄の粘板岩系統を挽いた粉をざるで何度か通して得たものです。他でも良いのですが利益に反する?
  9. 下の写真にあるように、粘板岩や伊予のかわいいものを穴あけして植物で貫通。植物にとっての重し・固定・これぞ砥石二次製品ということです。
  10. たまに液肥と炭酸水少しやると喜びます。砂糖なしのただの炭酸水で。

では、How to make

  1. 上の写真見る感じ、名刺よりだいぶ小さい赤環巻の鍛え落ちに穴あけ。これで12φ

  2. ひとみ草ばらして突っ込みます。棒でつつくといいでしょう。


  3. ヒメトクサ隙間に刺してます。同じ要領で。


  4. 少し余裕あるのでウォータークローバもさしてみます。


  5. はい。おわり
  6. 上の写真の三個穴に、ウォータークローバ、ムチカ(斑入り)、オーストラリアン(先われ)を植えました。6φ X 3個穴

次セード

  1. 天井のフックから吊るべし。ガードにじかに掛けたくなるのはやまやまなのですが、
    器具に重さがかからないようにしましょう。


  2. これは古典的な白熱球で更にエジソン電球にサイリスタスピコンで暗くしてます。種類がいろいろあって萌えるんですよ!
    フリッカのディテイルを我慢できるんでしたら、1500円くらいでコントローラ市販されています。
    但し、光合成に必要な光量も波長も圏外ですからこれだけだと枯死します。保温にはいいんですけど。
    社屋の便所に傘電+フリッカ絞り光量+エジソン電球を採用して、たまに瓶を吊る感じです。
    このガードは工事用の100円台・・・



  3. 吊りフック段ボール用の銅引きのステープルです。お勧め。


  4. 何度も申しますがセリアの瓶。ワイヤのかけかたこんな感じ。わかりやすいように緑の園芸用のワイヤという。


  5. やっぱり大きい浅いセードに昭和のガードがいいかもです。 色も金属色ガードもあるので探してみましょう。
    ところどころさび色にしてもいいかもです。

では、育つ過程でも。

  1. 27.10.16 ムチカ(斑入りのクローバ)。 仕事終わりの砥石挽鋸台にて。夜なので葉がとじてます。
    根は下から出しておきます。 


  2. 日が照るとこんなにかわいい!奥様や彼女にどうでしょう?
  3. 27.10.20増えてきましたね!


  4. 27.10.22 ゼンマイみたいな新芽がもりもり

 ここに扱いや思い出を綴っておきますので参考にしてください。


鉢記事

 

注意事項: 礫石のボーイがうえすと直径6セcm丸、身長4cmです。

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