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天然砥石 伝統1200年 伊予銘砥 原色オレピン研磨大王 2891 [Japanese 1700+ old historic whetstone Iyo-mate suit for chef knives removing sword scratches]

販売価格 price: ¥6,050(税込)

[SOLD OUT 在庫なし]

希望小売価格 retail: ¥10,000

Wt..: 1575g

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最大寸法[Max size]77*182*49mm
重さ[net Wt.] 1,575g
硬粒水HGW=3+/1000-3000+/3
しっっぽりした独特の肌触り。
含水での異常なまでの発色。
ずば抜け性能により、刀剣、板さん、大工さんよりリクエストの集中砲火。
オレンジピンク色でオレピン

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画像: 天然砥石 伝統1200年 伊予銘砥 原色オレピン研磨大王 2891
黒は鉄の華。他の色は石自体が磨耗した砥泥。鉄華即錆のものは煙硝等、酸化的雰囲気の石であるか、生地が特に精細であるもの。English
画像: 天然砥石 伝統1200年 伊予銘砥 原色オレピン研磨大王 2891
画像: 天然砥石 伝統1200年 伊予銘砥 原色オレピン研磨大王 2891
砥クソとして擦って研ぎ面に貼る物は、伊予コメドお勧め。数値表記について。H/G/Sの 三要素で記載します。Hは、 Hardnessで硬さ。1がどろどろ5がガチガチ。まづ硬さで使い方や用途が大きく変わると思います。1,2,3は刀剣砥ぎでの荒 砥や中砥の砥目抜き等に上々の評価。3,4で砥面の狂いにくさと研削力とのバランスが良好で一般的に人気。5 は、面が狂うと困る砥ぎや、コメド(さゞれ伊予砥石)をこすって砥糞を貼り付けて研磨を行う用途に向きます。コメド変更すると、性格 も変わるので楽しめます。Gは、Gritで生地粒度。 目視で人造の一般的な粒度に当てはめて書きます。人造と 同じような条痕の見た目なら、はるかに消えるのが早いのも天然砥石の強み。伊予の場合、研削牙や研削粒が破砕しながら研ぎ進めますか ら、注水量と力加減で生地番手に非常に幅があります。一本で多くの守備範囲を有し、研ぎの手間が大きく省けます。S は、Slurry strengthで砥泥膜の生成及び維持のしやすさ。吸水のしにくさが概ね支配します。1が水飲み砥石とします。生 地が大きくなるほど一般的に吸水性が上がってしまいます。1000番程度で考えるなら、普通の青砥くらいの吸水度で我慢ですが、伊予は比較的吸水しませ ん。吸水が激しいと、注水作業が忙しかったり、刃物が張り付いたりとあまり芳しくありません。 研削能力の源は?  石英質の研削砥粒が、うまくへ き開して、鋭利な部分を露呈させていると考えられます。 そのためには、研ぎ面自体もうまく新陳代謝して更新し続けねばなりません。 この二つのバランスがよい均衡のときに、伊予の研磨大王を輩出するものと考えられます。 目〆に属する伊豫は?  砥石自体の結合度が勝り、石英の牙が疲弊しても脱落することなく留まり、体感的に言うなら例えば、一度ダイヤで面を決めて、暫く研ぎこんでいくと 硬くてツルツルの肌触りに豹変!目が〆るという印象がもっともらしいでのす。 もちろん目〆の状態にある研ぎ面では、初期の砥膜生成にとってもヤキモキします。 研ぎ初めの砥膜生成というのは、裁断したての物に面付けしたりダイヤとかコメドで目立てしたときには、容易に生まれます。体感的に比較的柔らかであったり 目の細かさに対しての研削力が大きく見えるのですが、目〆に属する砥石は、しばらく使うと表面のみ硬化して生地も比例して細やかになるので、目〆状態のも の単独では、砥石の破砕粉末と研ぎ水との懸濁体[Srully](すらりー・スライム状の液体。泥漿(でいしょう)のこと。俗に言う”研ぎ汁”)の生成が 鈍くて、やきもき しちゃうと言うことになります。  よって、弩級の研磨力を思い出させるには、 ダイヤで擦るかコメドを研ぎ面に貼り付けて擦っていただき、コメドの種類に依存する性格のいろいろな砥膜を作成することで、簡単に解決出来 て、同時に研ぎ出しの生地の粗さも思いのままに操ることができることになります。 左手が忙しい砥石とは?  水気がすぐ石の中に入り込ん で、研ぎ面が干上がってしまう砥石。”水を飲む砥石”とも言えます。 重たくて研ぎにくく、不用意な研ぎ傷もできてしまいますので、仕上砥石では致命傷。 何度も左手で水をすくってやらねばならず、手間を食い、もっとも大切な集中するという作業を阻害しかねません。 一般的に粗い砥石になるに連れ、結合度が甘いので左手は忙しくなります。  伊予の場合特にシリカ系介在物が多く、コレが他に類を見ない親水性すなわち保水性に大きく寄与しています。 研ぎ動作によって生じる、砥石の破砕粉末と研ぎ水は非常に中睦まじいので分子レベルで相互的に錯(擬似的な)架橋状態を築き、大きく安定したスラリー塊を 生成することで、我々の感じる超極厚の砥膜(研ぎ汁膜)を生成することが可能になります。 簡単に言うと、がついゲル状のものを、砥石の上に作ることが出来るということです。 対生地粒度に対する水持ちの良さは抜き身でており、左手も大いに研ぎに参加することができます。 コレは大きな伊予の利点です。一般的な青砥と比較してみてください。ちなみに、純なシリカはシリカゲルとして乾燥剤に用いられるほど、水が大好きなので す。 真の本山の石もま た整然緻密たる電話帳か帳面様の積層構造を持つために、この良い砥石の要件を満足させるのです。 反面、側面は滅法水を飲む傾向があるので、冬季の凍てや急激な乾湿には気を遣わねばなりません。 では、”分厚い砥膜”は研ぎ物にどう寄与するのか? 刃 当り判定があま〜い!!ハマグリ状の刃先である場合や、研ぎが不慣れな方の場合に喜ばれます。 刃先に当ててこそ刃が付くのですが、研削される範囲を砥膜の持つ厚みの分、おおまかに刃に当ることになるので、少々研ぎ角にばらつき があっても比較的楽に刃先を研削できる。   研磨後半作業において硬い砥石表面に露呈し、へき開によって更に鋭利に突き 出た石英の先端によって深い傷を負いにくい。   2に準じ、エンジンオイル様の働きを見せるので、刃は砥膜によって浮き身 だった状態になり、砥膜生成物以外に接触しにくい状態を作る。 コレが、砥膜がもたらす研ぎの滑走感と軽快さを引き出す。   3.に準じ、滑走させる腕前。刃に与える面圧を巧妙に操作できる力加減を 育成 することで、とある一本の伊予で働くことの出来る生地範囲にとても大きな広が りを持たせることが出来る。   シリカ自体が石英で、へき開性を大いに持ちますので、どんどん砕けながら 新 しいけれども、以前より繊細な鋭利な研磨力を発生させる先端を作成するので、 使うほどに生地は細かくなり、一方新しい砥膜には粗野な生地ながらも大きな研 削量を期待できる。   目〆のものには、”コメドを貼る”ことで色々な使い方が出来ます。 研ぎ面に研ぎ水を付けてコメドをこすり付けて、砥膜を作り出します。 コメドの性格次第で砥膜の性格も変わります。木目のじゃりじゃりした物は、研ぎ初めに研削量を大きく稼ぎ出すことができます。 砥膜層はいつもながら厚く生地自体も粉砕していきますので、わずかな水加減と力加減で車でいうハイドロプレーニング現象ならぬ、砥膜プレーニング現象か? と感じるほどの未体験クラス滑走感をもたらし、老若男女問わず使いやすさと抜き身出た研ぎの爽快感をもたらします。 研磨時の効果音は粗砥石のままの大きくザクザクとした痛々しい音です。 研ぎ角度と力加減に正確を期し研ぎこんでいきますと、粗い伊予からこの度の伊予で上げたような仕上りになります。 所要時間の短さと、ここに至るまで僅か伊予二本で至ったと言うことは、今までの概念からすると仰天です。 (動画を含む画像セット参 照ください) 金盤で伊予の糞で押すと、最終鏡面からたたき出したその直後から出番がある(新品はものはだめよ!)といった広い守備範囲があります。 〆る伊予は研磨中の界面がちょうど金盤のような振る舞いになるのではなかろうかと考えています。ただ、タングステンカーバイトやダイヤモンドと言った加工 工具の当たりではどれも似たもので、伊予一般と目〆の伊予の区別がつきません。よって、〆ると被研削刃物によって型は崩れにくいですが、ダイヤ等当てる と、たちまちクリーム状の糞を出し面直しも気持ち悪いほど容易です。 鉄に当たるほどに〆り加工工具では素直であると言った謎に満ちた資質を持ちます。使い手の接し方、技能如何で、如何様にもその振る舞いは変わりそれが、研 ぎあがり面に直接出てまいります。砥石に見透かされたかと思わせるような、研ぎを写す鏡らしい小憎らしい振る舞いを見せる平成の世の伊予です。 よろしくおねがしいます。 伊予砥ものがたり  伊予砥 記事全般   カット・補修など 指定の大きさに切る事も可能です。 裏側など面付けも可能です。 石の指名手配も承ります。 引き合い価格 原石から採集、加工 は概ね当店の労働力でこなしますので、良い石をおやすく提供できます。

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