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山城銘砥 正本山 中世中山砥石
ホーム | 天然砥石 whetstones > 京都 山城銘砥 [central Kyoto Honyama Yamashiro-mate]天然砥石 正本山 山城銘砥右京区梅ケ畑向ノ地町中世中山戸前赤ピン超環巻 592g 12921
商品詳細 details

天然砥石 正本山 山城銘砥右京区梅ケ畑向ノ地町中世中山戸前赤ピン超環巻 592g 12921

販売価格 price: ¥4,200(税込)
[SOLD OUT 在庫なし]
希望小売価格 retail: ¥18,000
Wt..: 592g
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山城国 高雄 京都市右京区梅ヶ畑
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12921
最大寸法[Max size]85 x 115 x 30mm
重さ[net Wt.] 592g
硬さH= やわい
人気の軟赤ピン。
ガチの本山系の葉理、片理明瞭際立つものは、研磨の作業でも無論フレーク状に剥離してきますし、そのフレークに研削材が並ぶわけですが、柔いがゆえに剥離過多となりそれらか重なり合ったりすると軟鉄に傷が入りやすくはなりますが深くはないので除去は容易。
力の入れ具合で引けの入りが異なるのはこういう理由と思われます。
逆の発想で硬いギスイ石の上にこの泥漿を載せると石の上に湿った昆布片をばら撒くような感じになりますのでよく滑走しだして使用感の向上を見込めます。
かつ、フレーク自身も破砕微細化しますので注水量を加減しつつ研ぎ進めると練度次第でいろいろなところに届きそうです。




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